ベルギースーパーマーケットの紹介 第一弾

外国に行くと必ずスーパーマーケットに行くのが楽しみ、という人も多いのではないでしょうか。お店により雰囲気や品揃えが違うので、色々なところに行ってみたくなりますよね。そんな人のために、ベルギーにあるスーパー情報を現地在住者目線でお伝えします。

 

ベルギーのスーパーと言えばココ!

 

Delhaize デレーゼ

http://www.delhaize.be/nl-be/

ベルギーのスーパーと言えば、デレーゼを挙げる人が多いと思います。オランダ・ドイツ・フランス等に囲まれているベルギーでは、ベルギー資本の会社を見かけることが少ないですが、デレーゼはベルギー発祥です。2015年にオランダの会社と合併しAhold Delhaizeと社名を変え、本社はブリュッセルからオランダに移転しました。しかし、1867年からベルギーにある老舗スーパーのため、今でも地元の人に愛され続けています。現在は欧州各地にも店舗があります。

デレーゼのスーパーは3種類あります。まず一般的なスーパーDelhaizeです。店舗は大きく、新鮮な生鮮食品、お惣菜、お酒、洗剤などの生活雑貨など取り扱っている商品は多岐に及びます。ベルギー国内に134店舗あります。

次はAD Delhaizeという、完全フランチャイズのスーパーです。デレーゼのネットワークを利用しているものの、フランチャイズということで営業時間や取り扱い商品はお店の裁量で決まります。217もの店舗がベルギーにあります。

3つ目のProxy Delhaizeは、コンビニのような位置づけです。24時間営業ではありませんが、主要スーパーが閉まっている日曜の午前中に営業しているのが特徴です。街中などの便利な場所にあり、生活雑貨や生鮮食品は少ない代わりに、サンドイッチや飲み物、お菓子等手軽に食べられるものが多く揃えてあります。お店自体も大きくないため買物がしやすいです。228店舗あります。

デレーゼはShopping Experienceを大事にしているとあって、店内は非常に明るく、見やすく陳列してあります。近年寿司はベルギーでも大人気で、Delhaizeではオープンキッチンで寿司を手作りしており、その姿に見入っている人も見かけます。寿司ネタはマグロとサーモン、そして裏巻きというのが主流で、あまり種類は多くありません。

他にもサラダやお惣菜なども多いので、旅行中など手軽に食事を済ませたい人にいいと思います。ベルギーの他のスーパーに比べると食品などが新鮮でキレイ、商品の種類も豊富なためベルギー在住の日本人に好まれているスーパーです。冷凍枝豆やしめじ、大根などの日本食材も売っているので在住必見です。日本食材の他にも、アジア系・エスニック系の食材コーナーを設けており、幅広い食材を扱っているのが特徴です。もしお土産を探すならデレーゼはオススメです。他のスーパーでは見かけない商品等がありますよ!

 

庶民派スーパー

 

Carrefour カルフール

https://www.carrefour.eu/nl

一時日本にも出店していたのでご存知の方も多いカルフールはフランス資本の会社です。お隣の国、ということでベルギーにも多数店舗があり、庶民派スーパーとして浸透しています。

カルフールは4種類の店舗展開をしています。まず、郊外にある巨大なHypermarkets Carrefour。ここはとにかく取り扱っている商品の幅が広いです。食品も豊富で、精肉カウンター、鮮魚カウンター、ハム・チーズのカウンターなどもあるのが特徴です。カウンターでは好きなものを好きな量を注文できます。チーズやハム等種類が多すぎて分からないですよね。ちょっと買って試してみたい、というときには少量ずつ買えるカウンターは最適です。最近ではデレーゼのようなSUSHI DAILYという寿司キッチンカウンターを設け、新鮮なお寿司を販売するようになりました。寿司ネタはほぼデレーゼと一緒で、マグロとサーモンがメインです。また、生活雑貨だけでなく、携帯や家電等なども取り扱っています。他のカルフール店舗にはないものがあるのでたまに行くととても楽しいですが、店舗は国内に45カ所のみで、車がないと行くのが難しい場所にあります。

Marketsと呼ばれるスーパーは主に住宅地にあり、Hypermarkets Carrefourほど広くないので、日々の買物に向いています。一部の店舗は日曜日の午前中も開いているので重宝します。430店舗と一番多くあります。

街中のコンビニ的役割を果たすのはExpressで、280店舗あります。グランプラスの近くなど観光に便利な場所にある一部の店舗は日曜日終日営業しています。日曜日はお休みのベルギーではとてもありがたい存在です。観光に土日は関係ないので、とても助かりますよね。

4つめはdriveという、オンラインで注文し、ピックアップをするポイントです。

カルフールは庶民派ということで、お肉など大量に買うとキロ単価が非常に安くなりますものによっては、単価が半額ほどになりとてもお得です!例えば、骨付き鶏もも肉は2キロ以上のパッケージで、1キロあたり2.9ユーロとなります。日本ではなかなかみない量のお肉なので圧巻です。豚肉もこのようなパッケージがあり、肩肉など使い道が広いのでとても助かっています。お魚は大量値引きなどはないものの、種類が豊富です。難点としては、在庫補充の際、食品が通路の床に直に置かれていることです。しかしベルギーの人はあまり気にしないようです。

 

まとめ

 

デレーゼもカルフールも在住者なら必ず足を運んだことがある、ベルギーでは有名なスーパーです。さすが大手とあり、プライベートブランドもあります。プライベートブランドは安く、パスタは1キロで1ユーロほどのものも見かけます。節約したい方にはもってこいですが、中には品質がいまいちのものももちろんあります。その中でもイチオシはデレーゼブランドのお茶です。紅茶だけでなく、ウーロン茶やルイボスティーまで種類が豊富です。20ティーバックで1.5~2ユーロほどと値段も手頃、そしておいしい。一度買ってお試しください!

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